クラウドワークスで副業をしています！

わたしは2019年4月からクラウドワークスで副業を始めました。まだまだ未熟で2ヶ月仕事をしてみて少しずつ仕組みに慣れてきたという感じです。

 

 

≪わたしがクラウドワークスで受注している仕事の種類≫

受注している仕事はライティングのお仕事のみを現在は行っています。ライティングという仕事は『1文字あたり○円』という単価で受注をする仕事になります。書く文章は多くはブログやポータルサイトなどに使われる様子です。単価については安いものだと1文字0,1円～となっています。わたしが過去に行った仕事は0,5円から1円の間でした。10件ほど仕事を行ってみると単価が安いから仕事が簡単というわけではなさそうでした。

 

 

○過去に受注した仕事のイメージ

・株式投資の説明　単価0,5円

・スポーツジムの説明　単価0,5円

・就活サイトのページ　単価0,8円

・恋愛系ブログ　単価1円

 

≪ライティングの仕事をして良かったこと≫

・お金をもらえた！

この仕事を通じて得たことはひとつはお金です。副業をすることを考えただけあって少しでもお金が欲しいと思っています。少しずつ、お金が得られたことは良いことですね。

 

・しかも、会社組織に入っていなくもらえた！

お金がもらえたなかでも、会社に入らずにもらえたことは本当に嬉しく思っています。いままでの仕事経験では正社員にしても、バイトにしても給与という形でしかもらったことがありません。きっと、ほとんどの方がそうだと思います。仕事をした成果が入ってくるのは最もうれしかったです。

 

・時間の使い方を考えるようになった！

いままでは家でだらだらしたり、目的もなくケータイをいじって時間を過ごしてしまうことがありました。それが、少しでもライティングをすることで時間が有効に活かせるようになったように感じられます。電車に乗っている時間やちょっとしたカフェでの休憩時間などでノートPCを開くことが増えました。

 

・サイトを見る目が変わった！

これは良いことかはわかりませんが、ネットのなかにある数あるサイトは多くの人がかかわって作られていることがわかりました。それによって、もしかしたら外注しているのかなーっと思うこともあります。

 

≪どれくらいの金額をもらえるか。と時給だといくら？≫

・2ヶ月で10件ほどの仕事を行うことができました！

報酬として得た金額は約15,000円になりました！

ほとんどを余分な時間で行ったので、これはこれで満足しています。これのみで仕事をしている人は大変だろうなって思いますが、副業としては十分ではあります。

 

・ざっと時給換算してみると

ライティングの仕事が完了するまでに必要なことは成約後にいただいた仕事内容について調べる。まとめる。感想も含めて記事にする。参考URLなどを明記する。推敲する。(納品後に再提出になった場合は書き直しをする)という流れになります。

時間がかかる案件というのは、自分のあまり詳しくないものの記事を書くときです。どういうものかを知らないと書けないので、調べて自分の頭に入れるのに時間がかかります。

計算すると時給500円～1,500円くらいでした。差が大きくあるのは調べる時間にどれだけ時間がかかるかがものによって異なるからです。

時給計算をして安い時は少し悲しいですね。

 

≪それでも、これからもクラウドワークスを続けようと思っている理由≫

時給は安い仕事もしばらくは受けていこうとも思っています。続ける理由はプラスの収入を得る方法だからです。良いところでも書きましたが、会社組織に入らずに得られる収入というのは経験としても良いと考えています。PC

本当はクラウドワークスで時間を売って得られる収入ではなく、このブログでも収益化ができれば良いのですが、、、本当はストック型の収入が欲しいです。

ただ、ブログで収入を得るためには3か月は最低かかると言いますから、それまではフロー型のクラウドワークスの仕事にもチャレンジしていこうと思っています！

 

クラウドワークスを通じてライティングの力が手に入れられれば、ブログでの記事も上手くなるかも！という淡い期待もしながら、ノートPCをパチパチと打つことを続けていきます！